シリンダー再現の検討 [模型素材]
先日の
【HGUC ガンダムGP02】(サイサリス)
で、手首の部分のシリンダーを結局自作したのですが、東急ハンズでもっと楽に再現できる
径の素材が無いか確認をしたのです。
ということで、記録しておくことに・・・。
いつもどおり、
【続きを読む】
をはさみます。
最初の一枚目の写真は、メジャーなTAMIYAのプラ棒やパイプですね。
それぞれ、
・3mmプラパイプ
・2mmプラ棒
・1mmプラ棒
でございます。
今回は買いませんでしたが、
・8mmプラパイプ
・5mmプラパイプ
もありました。
TAMIYAの素材ですし、プラ製ですから安価なんで問題は無いのですが、内径が記載されて
いないので、本当に使えるか少々不安・・・。
結果は後ほど。
次に、ハンズに折角いったので、金属素材も物色。
以下のものを購入しました。
真鍮パイプですね。
ハンズさんの商品名は誤字なんでしょうか?
まあ、それはそれとしまして、
・2.1mm(内径1.5mm) 真鍮パイプ
・1.4mm(内径1.0mm) 真鍮パイプ
を購入。
値段は、それぞれ600円位だったかと。
少々高いかもしれませんが、まあ、車の模型でも使えそうだしいいかな?と。
勿論、他の径のもありましたが、3mmは今回プラパイプを買っているので、止めておきました。
では、それぞれ試してみましょう。
まずは、内径が分かっている安心の、真鍮パイプから。
すっぽりハマりました。
ああ、なめらかさん!
前から見ますと、こんな感じです。
結構ヨサゲですね。
ただ、真鍮ですので、カットする際には少々面倒ですし、アニメのシリンダー部分って、受け側の
角が余り尖ってない気がします。
ヤスリがけ等は必須でしょうね。
と、次にプラパイプ&プラ棒の方です。
こちらも、
・3mm&2mm
の組み合わせで問題なくハマりました。
ただ、2mmプラ棒の方で、バリがあればとらないといけませんが。
こちらも、前から撮影。
結構良い感じかと。
加工性はこちらの方が上でしょうからね。
・・・昨日の苦労は何だったのでしょう。
ああ、2.5mmプラ棒の真ん中に、正確にドリルしたあの集中力を返せぇ~。
サイズが合えば、プラパイプ&プラ棒の組み合わせが、勿論お勧めです。
もっと細いものが欲しいなら、金属素材の方が無難でしょうね。
1mmプラ棒って、強度も心配ですしね。
「・・・ヨゥ、オヤジっ・・・」
あ、こっちのブログに来ちゃダメだよぉ~。
「・・・水臭いぞオヤジ・・・
・・・あっちのブログは飽きたんだろう?
・・・コッチのブログでもワタシを使うがイイゾ・・・」
・・・ノーコメント・・・
「・・・ムムッ!こ、これはっ!・・・」
なんだよぉ~。
「・・・透明な筒の中に、棒が入っている・・・
・・・しかも、可動もOK・・・」
そんなの当たり前じゃない?
「・・・これは、今、その手のゲームでよく見る、
【断面図アニメーション】
ダナ・・・ちょっとグロテスクなんで、ゲームではOFFにした方が良いと
思うぞ、うー・・・
・・・と言うわけで、パイプはクリアレッドとかピンク、棒は赤黒いフレッシュ
で塗装しよう!」
・・・こっちのブログでは淫靡なのは控えてください・・・。
【HGUC ガンダムGP02】(サイサリス)
で、手首の部分のシリンダーを結局自作したのですが、東急ハンズでもっと楽に再現できる
径の素材が無いか確認をしたのです。
ということで、記録しておくことに・・・。
いつもどおり、
【続きを読む】
をはさみます。
最初の一枚目の写真は、メジャーなTAMIYAのプラ棒やパイプですね。
それぞれ、
・3mmプラパイプ
・2mmプラ棒
・1mmプラ棒
でございます。
今回は買いませんでしたが、
・8mmプラパイプ
・5mmプラパイプ
もありました。
TAMIYAの素材ですし、プラ製ですから安価なんで問題は無いのですが、内径が記載されて
いないので、本当に使えるか少々不安・・・。
結果は後ほど。
次に、ハンズに折角いったので、金属素材も物色。
以下のものを購入しました。
真鍮パイプですね。
ハンズさんの商品名は誤字なんでしょうか?
まあ、それはそれとしまして、
・2.1mm(内径1.5mm) 真鍮パイプ
・1.4mm(内径1.0mm) 真鍮パイプ
を購入。
値段は、それぞれ600円位だったかと。
少々高いかもしれませんが、まあ、車の模型でも使えそうだしいいかな?と。
勿論、他の径のもありましたが、3mmは今回プラパイプを買っているので、止めておきました。
では、それぞれ試してみましょう。
まずは、内径が分かっている安心の、真鍮パイプから。
すっぽりハマりました。
ああ、なめらかさん!
前から見ますと、こんな感じです。
結構ヨサゲですね。
ただ、真鍮ですので、カットする際には少々面倒ですし、アニメのシリンダー部分って、受け側の
角が余り尖ってない気がします。
ヤスリがけ等は必須でしょうね。
と、次にプラパイプ&プラ棒の方です。
こちらも、
・3mm&2mm
の組み合わせで問題なくハマりました。
ただ、2mmプラ棒の方で、バリがあればとらないといけませんが。
こちらも、前から撮影。
結構良い感じかと。
加工性はこちらの方が上でしょうからね。
・・・昨日の苦労は何だったのでしょう。
ああ、2.5mmプラ棒の真ん中に、正確にドリルしたあの集中力を返せぇ~。
サイズが合えば、プラパイプ&プラ棒の組み合わせが、勿論お勧めです。
もっと細いものが欲しいなら、金属素材の方が無難でしょうね。
1mmプラ棒って、強度も心配ですしね。
「・・・ヨゥ、オヤジっ・・・」
あ、こっちのブログに来ちゃダメだよぉ~。
「・・・水臭いぞオヤジ・・・
・・・あっちのブログは飽きたんだろう?
・・・コッチのブログでもワタシを使うがイイゾ・・・」
・・・ノーコメント・・・
「・・・ムムッ!こ、これはっ!・・・」
なんだよぉ~。
「・・・透明な筒の中に、棒が入っている・・・
・・・しかも、可動もOK・・・」
そんなの当たり前じゃない?
「・・・これは、今、その手のゲームでよく見る、
【断面図アニメーション】
ダナ・・・ちょっとグロテスクなんで、ゲームではOFFにした方が良いと
思うぞ、うー・・・
・・・と言うわけで、パイプはクリアレッドとかピンク、棒は赤黒いフレッシュ
で塗装しよう!」
・・・こっちのブログでは淫靡なのは控えてください・・・。
ああ、どちらが裏のブログか分からないよぉ~。
あうーん。
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